11月のベスト5
漱石、鷗外について書いたものが二位に上がってきました。
それにしても、私の政治・政局論が一位を占め続けているというのが不思議です。というよりか、私の個人的な所感に関心を持っていただいてありがとうございます。
1
右寄りと左寄り、あるいは政治の色分けについて | アリアドネの部屋 (ameblo.jp)
2
漱石『こころ』と鷗外『興津弥五右衛門の遺書』と――乃木希典の殉死をめぐって | アリアドネの部屋 (ameblo.jp)
3
”ノルウェイの森” を廻る二人の悪党 その1 永沢さんの場合――社会事象としての村上春樹・第5夜 | アリアドネの部屋 (ameblo.jp)
4
『城の崎にて』と『濠端の住まい』 | アリアドネの部屋 (ameblo.jp)
5
日本と欧米の自然観の違いについて――富山和子”日本の米”其のほかを読んで(2011/7) アーカ | アリアドネの部屋 (ameblo.jp)