四月のベスト１０ ６位から１０位まで
日本文学では、大正期の有島武郎と志賀直哉に関するものが入りました。
９位、１０位に、日本ではマイナーなヴァージニア・ウルフの本が二冊も入っています。このブログを読んでくださっている方々の傾向といえば言えるでしょうか。ありがとうございます。
６
日本と欧米の自然観の違いについて――富山和子”日本の米”其のほかを読んで(2011/7) アーカ | アリアドネの部屋 (ameblo.jp)
７
有島武郎 『一ふさのぶどう』 | アリアドネの部屋 (ameblo.jp)
８
『城の崎にて』と『濠端の住まい』 | アリアドネの部屋 (ameblo.jp)
９
ヴァージニア・ウルフ『ジェイコブの部屋』の女たち――黄昏のロンドン（７３） | アリアドネの部屋 (ameblo.jp)
１０
ヴァージニア・ウルフ『波』 | アリアドネの部屋 (ameblo.jp)
